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ホピ族からのメッセージ



5月にはホピの伝統派の方法でとうもろこしの種をまきます。

なぜホピ?

日本のやり方でいいじゃないか。というかもしれませんが、

ホピは僕たちの遠い兄弟のその中の伝統派のかたがたです。

私たち日本人が忘れていたことを思い出させてくれます。

 

普段は日本の古くを知り、時として遠い兄弟のことを思い出す。

そしてすべてはつながっていると、そのとうもろこしの種をまくことによって、確認しつつ感じ取ること。

僕たちが大地とつながり共生していること。かぜや水、光と影、動物たち。太陽だって大きな何かに繋がっている。

僕らの想念とも繋がっている。

 

で、5月はホピ族にとっても種まきの月。

 

星の運行と照らし合わせれば、果菜類の種は23日の夜9時から25日の夜9時までの間。

これは月の熱のエレメントの星座であるいて座、おひつじ座、しし座にあるときが、

果菜類の農作業に適した「実の日」なのです。

これは阿蘇でなされているシュタイナー農法に通ずる「種まきカレンダー」を参考にしました。

太陽系の星の位置を、月の上下運動、遠地点・近地点、二つの惑星がなす特別の角度、交点、食などの天象が、

作物にさまざまな影響を与えている。

 

以下はホピ族伝統派より発行されたニュースレター「テククワイカチ」よりの抜粋です。

 

〜翌年春が巡り、喜びをかみしめているときに、どこかに種を少し植えてみよう。

とうもろこしなら熱く乾燥したアパートでも育つ。庭のない人は植木鉢を使えばよい。

ダンの方法で種をまき同じ方法で作物を扱おう。

マサウがホピに教えたとおりに、種まきをし、育て、収穫し、感謝をささげるときに、

ほかの方法ではできないほど、母なる大地とそこに生きるものたちを、身近に感じられるようになれる。

あなたは母なる大地と心を通わせ、大地に対する理解は根底から変えられる。

種をまくには、図のような穴掘り棒を使う。実のなる木の枝からとったものであれば、どんな種類の棒でもよい。

必要なのは、二本の腕と感性、種、日当たりと水である。

大地の動き始める命に触れるには、とうもろこしの実ひとつで十分である。

外部世界の私たちにとって大切なのは、収穫量ではなく、心の思いである。

心の目を広げて、世界中の人々がそれを同時に行えば何が実現できるか考えよう。〜



その本

故ダン・エベヘマ氏からのメッセージ